●ガラスの舟に潜む、パワスポ師
東京のパワースポット・銀座編その2の続きです
東京国際フォーラムは、ホール棟と、巨大な舟の形をしたガラス棟からなっています。「舟の形」&「ガラス張り」という、金運を呼ぶ構造をふたつもそなえ、さらに「巨大さ」を実現したパワフル・スポット。探検隊はエナジーをタップリといただくべく、深呼吸をしたり、瞑想歩きをしたりしながら、1階地上広場を通り抜けます。

すると、目の前に奇妙な物体が出現。それは、直径2メートルはありそうな、楕円形をした純白のオブジェでした。非常に感じがいいので、みんなで近寄ってみると、それはでっかい大理石のかたまり。オブジェというよりは巨大なパワーストーンです。足元の床にはめこまれているプレートによると、カッラーラ産の白大理石。芸術家さんの作品だということでした。
秋山さんは「これはすごくいいですよ。白くて丸い巨大な石ですから、やはり今日のテーマ・金運のアイテムですね」。それを聞いて、裕介隊員が自分のお財布を巨石のてっぺんに乗っけ、金運パワーをお財布に転写しはじめました。みんなもぺたぺたと手のひらでタッチしまくりです。

さて、地上広場を抜け、ガラス棟の館内に入ると、勇ましい鷹狩りのいでたちでわれわれを迎えてくれた「太田道灌像」。これが秋山さんご推薦の重要アイテムなのです。
太田道灌は、江戸城を最初に築いた室町時代の武将ですが、実は天海大僧正とならぶ優れたパワスポ師。最期は嫉妬や誤解にあって主君に殺されてしまったのですが、
太田道灌のフシギなパワスポ術におそれをなした一派にくわだてられた暗殺だという見方もあります。
太田さんは、弓・刀・短刀・笠など舟形の金運グッズをフル装備。そして、ピタリと皇居を向いて立っています。皇居と太田道灌像が、太田道灌の視線によって一直線に結ばれているのが感じられます。ところでこの像の右側に、ちょっとした空きスペースがあります。秋山さんは、隊員たちにそこに立ってエネルギーを感じてみるようにすすめます。すると!
アタマがぐわ〜んと揺れるような回るような感覚に襲われるではありませんか。「ね?感じるでしょう。このエネルギーは活力を高めてくれますから、体調が悪いときなど、じゃんじゃん浴びるといいですよ」。集中力や発想力アップにも非常にいいエネルギーなので、仕事運アップにも効果大です。探検隊は順々にゆらゆらグラグラと気を浴び、次なる日本最強のパワスポへむかう英気をやしなったのでした。
東京のパワースポット - 皇居・丸の内に続く

#この内容は、「幸せをよぶ 東京スピリチュアル・パワースポット」という、いまはなきサイトを再構成しています。
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